2013/09/13
　　髪への負担を少なくしたい




   
    ヘアカラーやパーマなどの施術を行うには

　　髪の内部に薬液を浸透させるためにキューティクルを開いたり、結合をいじったり・・・

　　身体でいうと手術みたいなものです

　　出来るだけ髪に負担をかけずに日々施術させていただいてます

　　炭酸水やDo-sアシッドそれにDo-sシャンプー・トリートメント

　　Do-sシャンプーは汚れや皮膜をしっかり落としてくれます
　
　　後処理としてアシッドはアルカリの中和・除去してくれる効果が

　　炭酸水はphバランスを整え、シャンプーで取りきれない汚れを取ってくれます。

   
    そして最後にDo-sトリートメントたっぷりつけてさっと流して仕上がりです
　　
　　髪に出来るだけ薬の残留物を残さず、重さになるようなものは付けていません

　　Do-sトリートメントは保湿効果が高く、髪にしみ込んでいき

　　髪をコーティング（皮膜）したりしないのですごく軽く仕上がります

　　

　　Do-sシャントリ・アシッド・炭酸水

　　これらを組み合わせて髪への負担を少なくなし、カラー・パーマの持ちも良くなります

　　髪にコーティング（皮膜）作用の強いトリートメントでツルツル・ピカピカにして

　　その瞬間綺麗に見せるよりも

　　汚れをしっかり落とし、髪のコンディションを整え、重さになるものは残さない。

　　

　　　　　　　　　　そういった髪本来の「素」の状態で仕上げるのが

　　
　　　　　　　　　　ダメージを抑え一番のトリートメントだと思います。

　　

　　
　　
　　

　　

　　






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